ハーブ：ハーブの魅力的な利用法

このキャットニップは面白い事に、和名では「犬薄荷（イヌハッカ）」と呼ばれているそうです。名前の由来はよく解らないそうです。推測ですが、猫にまたたびは有名なので、仕方なく犬にしたのかもしれません。（すみません、単純な発想でした。）

キャットニップは生でもドライハーブの葉でも同じように利用できます。例えばドライにしたキャットニップの葉を布製の袋などに詰めて、猫じゃらしの先端につけてみるのもいいのでは。また猫が大好きなぬいぐるみの中にこのキャットニップのドライ葉を入れておくのもいいアイデアだと思います。

ただしキャットニップに反応しない猫ちゃんもいますので、ご注意を。

その時は飼い主が、キャットニップをハーブティーとして飲んでください。